私がサラリーマンを辞めて、
起業しようと思ったのは今から3年前でした。
大学を卒業してから、富士通に入社して
その後に、モバゲーに転職してから独立しました。
サラリーマン生活は、わずか2年とちょっと。
その当時は、
「自分の力を試したい!」
「上司から指示されて仕事をするのは嫌だ!」
「毎朝の満員電車通勤はしたくない!」
ビジネスのビの字も知らなかった当時、
怖いものもなく、ただ勢いだけで会社を飛び出しました。
その結果は、ニートと変わらない生活へと一変。
独立したビジネスで全く売上を上げることが出来ず、
生活のために日雇いのアルバイトをする生活でした。
正直、サラリーマンをしていた時の方がマシだと後悔しました。
大学の同窓会などがあっても、
かつての旧友に合わせる顔もなく、
生活のためにアルバイトに明け暮れるような毎日でした。
しかし、そんな生活に一筋の光が差し込んで来たのです!
それが、今のビジネスにも大きく影響をしているもので、
私の人生の最大の転換期とも呼べるものに出会うことになるのです。
一体、何があったのか?
また、どのようにして、
今のリアルネットが立ち上がったのか?
あなたが、これから独立しようとしている、
もしくは、今の会社の事業を大きくしたい!
と考えているのであれば、
間違いなく参考になることだと思います。
「誰もやらないからやる!」
この考えが、私の起業人生を大きく変えてくれました。
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